先日の西日本豪雨被災地を支援しようと、佐賀県小城市の晴田小学校で
「おやつを1回我慢」を合言葉に募金活動が行われているという記事がありました。
この募金活動は、晴田小学校に通う児童の、被災地への想いから始まったそうです。
募金活動は登校時に行われており、募金活動をしている児童は
「早起きは大変だけど、被災地はもっとつらい」
と、被災地で頑張る方々のことを考えて活動に取り組んでいるそうです。
被災地のために自発的に募金活動をしている小学生がいるということを知り
自分にはなにができるのか?と考えさせられました。
募金や寄付、ボランティアに行く等自分にできることを見つけて
被災地の力になりたいですね。